2024
社会人エンジニア 一般観覧申込
学生エンジニア オンライン配信
11/10 12:00〜 参加要項
(新規エントリーは終了しました)
2024年11月10日(日)
at TOKYO NODE HALL
- 2024/7/5
- 技育展2024公式HPを公開しました。詳しい情報は随時更新予定です。
- 2024/9/12
- 予選大会 本エントリー を開始しました。 参加要項 を公開しました。
- 2024/10/1
- 予選大会第1回戦の10月開催の各日程に若干数の余裕があるため、追加募集として新規エントリーの受付期間を延長します。 詳しくは「 追加エントリー受付について 」をご覧ください。
- 2024/10/9
- 新規エントリー受付を終了しました。
- 2024/11/5
- 現地一般観覧の申込を行っています。 社会人エンジニアの方はこちら 、 学生エンジニアの方はこちら からお申し込みいただけます。(申込にはconnpassまたはサポーターズへの会員登録が必要です。)
- 2024/11/5
- YouTube Liveでの配信ページ を公開しました。
技育展は、アウトプットの促進を目的としたエンジニアを目指す学生のための、国内最大規模のピッチコンテストです。IT技術を用いた作品であれば、アプリケーションでもロボットでも何でも応募可能です。自らの作品を技育展の場で発表し、もの創りの楽しさ、厳しさ、可能性を知りながらコンテストの頂点に挑みましょう!
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アウトプットする
技育展は「未来の技術者を育てる」技育プロジェクトの一環として実施されています
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プレゼンする
プレゼンテーションを通じ、全国のエンジニアを目指す学生に作品を知ってもらう機会を提供
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優勝賞金100万円
上位入賞者には賞金が贈呈されるほか、決勝大会進出チームには東京会場までの交通費を支給します
予選大会は第1回戦と第2回戦の2回勝ち抜き制
各項目について、詳しくは参加要項をご確認ください。
予選大会第1回戦
第1回戦は、オンラインでの60秒間のプレゼンテーションをもとに、第2回戦への進出チームを決定します。 第1回戦の時点では、構想やモックアップの状態でも構いません。
審査基準
- 作品へのこだわり
- 技術的なチャレンジ・工夫
- 追加開発・継続開発への伸びしろ
実施日程
実施日程は次のとおりで、いずれか1日程を選択して参加してください。 なお、各日程の概ね2営業日前、または各日程が満枠になり次第、日程ごとの募集を終了します。
- 9月17日(火) 19:00 - 20:30
- 9月24日(火) 19:00 - 20:30
- 9月25日(水) 19:00 - 20:30
- 10月4日(金) 19:00 - 20:30
- 10月5日(土)① 11:00 - 13:00
- 10月5日(土)② 15:00 - 17:00
- 10月7日(月) 19:00 - 20:30
- 10月8日(火) 19:00 - 20:30
- 10月9日(水) 19:00 - 20:30
- 10月10日(木) 19:00 - 20:30
予選大会第2回戦
第2回戦は、オンラインでの120秒間のプレゼンテーションをもとに、決勝大会への進出チームを決定します。
審査基準
- 作品の価値:こだわり/愛情、独自性、可能性など
- 完成度:機能、内容、デザイン/UI/UX の工夫など
- 技術レベル:技術の難易度、挑戦度、個々の伸びしろなど
実施日程
10月12日(土)午前・午後の2日程で開催します。参加枠は運営事務局で決定し、選択することはできません。
第1回戦リベンジ登壇制度について
第1回戦のうち、前半日程(9月17日(火)・9月24日(火)・9月25日(水)の3日程)に参加したチームのうち、 不通過となったチームについては、後半日程に「リベンジ参加」として参加することができます。 中間結果通知の際に運営事務局からのフィードバックをお送りしますので、 そちらを元に作品・プレゼンをブラッシュアップして挑んでください。
第1回戦免除制度について
「技育プロジェクト2023」および「技育プロジェクト2024」の各種イベント参加・発表された作品は、 その成績により、第1回戦への参加の免除を申請することができます。 詳しくは参加要項を参照してください。
エントリー要件
対象者・チーム
- 日本国内在住・在学の学生、もしくは海外在住の日本国籍の学生であること(学校種別・学年は問いません)
- 個人、または学生からなる5人以下のチームであること
- 個人、またはチームメンバー全員が「サポーターズ」に会員登録し、必要なプロフィールを入力していること
対象作品
- 参加者自らが開発した作品であること
- IT技術・プログラミング技術などを用いて制作したプロダクトであること
- 過去の「技育展」に参加した内容と同一ではないこと(ただし、継続開発により内容の大幅なアップデートがある場合は参加が可能です)
その他の要件
- 同一の個人/チームで申込できる作品は1人/1チームにつき1点まで(ただし、複数人で結成されたチームに所属の場合は、個人とチームの両方、また複数のチームに所属して出場することが可能です。)
- スケジュール内で予選大会・決勝大会に参加可能なこと
- 予選大会2回戦でのプレゼンテーションまでに、作品が実際に動作する状態にできること
特典
ブロック予選での発表を完遂したチームには、特別審査員によるフィードバックコメントが届きます。 また、技育展に挑戦した証として、以下の参加賞を贈呈します。
- シリアルナンバー入り登壇認定証(カード)
- オリジナルステッカー
- デジタルギフト券(500円分)
エントリー最終締切
10月8日(火)まで
※申込多数により受付可能な日程がなくなった場合、
受付期間の満了を待たず募集を終了します。
エントリーの流れ
参加要項
2024年11月10日(日)
TOKYO NODE HALL
最新・最先端のイベントホールへご招待!
※TOKYO NODEのほか、虎ノ門ヒルズ周辺の複数会場で実施します
技育プロジェクトは、活動理念に共感いただいた
以下の企業様の支援により運営されています
Q&A
- 複数の作品で応募はできますか?
- 1人(1チーム)1作品までとなります。ただし、複数人で結成されたチームに所属の場合は、個人とチームの両方、また複数のチームに所属し出場が可能です。
- 他イベントで開発したものや、既に公開している作品でも応募はできますか?
- もちろん可能です。技育展では、新規作成/既成作品いずれでも応募が可能です。趣味、サークル、研究、技育CAMPなどどんな場所で、どんなきっかけで制作したものでも可能です。ただし、過去の「技育展」への参加と同一の内容では応募できません。
- 自分用に創ったツールや、身内で使っており公開していない作品でも応募はできますか?
- もちろん可能です。皆さんが創った「作品」と呼べるものであればどんなものでも応募は可能です。
- まだ作品が完成していないのですが応募はできますか?
- 予選大会第1回戦は、モックアップなどの状態でも参加することができます。予選大会第2回戦までに十分に動作する状態にできるスケジュールを立ててエントリーしてください。
- エントリー後、予選大会・決勝大会に向けて作品の内容をアップデートをすることは可能ですか?
- もちろん可能です。作品に「完成」の状態はないと考えていますので、ぜひブラッシュアップを続けてみてください。
- 決勝大会の交通費はいくら支給されますか?
- 各個人の居住地を基準として、規定の金額が支給されます。詳しい内容は参加要項をご確認ください。
- 決勝大会参加の場合、終日の参加が必須ですか?
- 終日の参加が必須となります。大幅な遅刻や途中退室をされますと、棄権とみなす場合があります。
- 予選を通過できる自信がなく、エントリーを迷っています
- 迷ったらぜひエントリーしてみましょう! 運営事務局一同、皆さんの挑戦を全力で応援しています。