学生エンジニアの
アウトプットを展示する

賞金総額500万円
登壇エントリー受付終了
一般視聴・審査員のご案内
特設展示ページはこちら

お知らせ

特設ページでのプレゼンテーションの公開をを終了しました。

特設ページに「技育展2022」の結果を掲載しました。

技育展2022は全プログラムが終了しました。

技育展とは?

技育展は、アウトプットの促進を目的とした
エンジニアを目指す学生のためのピッチコンテストです。
自らのアウトプット(作品)を展示(プレゼン)し、
もの創りの楽しさ、厳しさ、可能性を知ることができます。

技育展は「未来の技術者を育てる」
技育プロジェクトの一環として
実施されています。
技育プロジェクト公式サイト

技育展の特徴

アウトプットする

1

皆さんのアウトプット(作品)を持ち寄り、開催期間中に更に進化させていただきます

展示(プレゼン)する

2

全180作品をオンラインで展示(プレゼン)し、全国のエンジニアを目指す学生に知ってもらう機会を提供

賞金総額600万円

3

入賞作品には賞金5~20万円を贈呈。また登壇チームに参加賞(1万円)もあります

テーマ

世の中を楽しくする

生活上での娯楽、
楽しみになるもの

世の中を便利にする

生活上で役に立つ、
効率化されたもの

無駄開発

特に役にはたたないが、
面白いので創ったもの

スマホアプリ

App Store or Play Storeに
公開しているスマホアプリ

ゲーム

一般公開しているゲーム
(ハードウェア問わず)

コミュニケーション

オンラインでのコミュニケーション
を促進するもの

開発/スキル支援

エンジニアの開発/スキルアップを
支援するもの

ハード/組み込み

ハード/組み込みを用いて
創られたもの

インフラ/セキュリティ

インフラ/セキュリティ領域で
役立つもの

AI/データ解析

AI/データ分析を用いて
創られたもの

事業化目指してます

事業化を視野に
創られたもの

チーム開発

3人以上のチームで
創られたもの

女性エンジニア

女性エンジニアが
主体となり創られたもの

開発経験1年未満

開発経験1年未満の人が
創ったもの

1ヶ月でゼロから開発

仕上げ開発期間に
ゼロから創られたもの

※各テーマ12作品を事前審査にて選抜
※「スマホアプリ」「ゲーム」以外は、一般公開されているかは問いません
※本イベントのための新たに制作したものでも、既存の制作物でも構いません
(但し、過去の「技育展」において発表した作品ではご応募いただけません)
※制作物やアイディアに関する全ての権利は、発表者の方に帰属いたしますので、ご安心ください

概要

スケジュール

顔合わせ/仕上げ開発期間

2022年8月23日(火)〜プレゼン日

登壇者、担当企業との顔合わせの後
約3週間の仕上げ開発期間を実施


プレゼン日程

2022年9月10日(土)、11日(日)
17(土)、18日(日)

テーマごとに4日程に分かれてプレゼン
いずれか1日程にご参加いただきます


作品展示期間

プレゼン日〜2022年10月2日(日)

オンライン上で作品の概要を展示いたします。
サポーターズ会員による一般審査を受け付ます。

特設展示ページはこちら

入賞作品発表

2022年9月23日(金)

テーマごとの入賞作品(最優秀賞、優秀賞)を決定
登壇者全員にご参加いただきます
入賞作品は再度プレゼンを実施

登壇条件

登壇作品数

180作品

各テーマ12作品
登壇エントリー後に事前審査がございます

応募資格

・学生が作成した作品であること
(学校種別、学年不問)
・「スマホアプリ」においては、App StoreまたはPlay Storeに公開している作品であること
・「ゲーム」においては、インターネット上で公開または販売している作品であること
・過去の「技育展」で発表したことのない作品であること
・第三者の知的財産権を侵害せず、公序良俗に反さない作品であること
(新規作成or既成作品、個人制作orチーム制作は問いません)

賞金

最優秀賞(1作品) 20万円/テーマ
優秀賞(3作品) 5万円/テーマ

参加賞 1万円/チーム

実施方法

全てオンラインにて実施

一般視聴

プレゼン、作品展示、結果発表ともに
登壇者以外も視聴が可能です

主催

技育プロジェクト
株式会社サポーターズ

登壇の流れ

登壇するメリット

1

アウトプットができる

登壇作品の約半数は、技育展に向けて新たに制作されたアウトプット。技育展というひとつのゴールに向かって、集中してアウトプットができます。

2

プロの支援が受けられる

希望者はサポーター企業のCTO、エンジニアなどから技術面でのメンタリングや、作品やプレゼンについてアドバイスを受けることができます。

3

仲間ができる

登壇する全180作品、約300名の学生エンジニア同士で交流できる機会も用意。技術的な相談や雑談ができるオンラインコミュニティも形成します。

登壇エントリー

募集期間
2022年6月6日(月)〜7月29日(金)
事前審査
エントリー時の情報を元に事務局にて審査を行います
登壇確定
7月29日(金)以降に随時確定のご連絡をいたします
登壇応募資格
・学生が作成した作品であること(学校種別、学年不問)
・新規作成or既成作品かは問いません
・個人制作orチーム制作いずれでも可
登壇エントリー受付終了

サポーター企業

※希望者はサポーター企業のCTO、エンジニアなどから、技術面でのメンタリングや、作品やプレゼンについてアドバイスを受けることができます
※サポーター企業の方々にはプレゼンにて審査員もお願いする予定です
※サポーター企業にはスポンサーとして賞金も提供いただいています

Q&A

作品の展示はどのように実施されますか?
プレゼンは1作品3分となり、動画にてリアルタイム公開されます。またプレゼン後は作品の概要、アピールポイントなどをまとめた特設ページにて作品をオンライン展示します。
登壇に際して参加必須な時間はどのくらいですか?
目安として、顔合わせ(約1時間)、プレゼン(約3時間)、結果発表会(約2時間)となります。時期やスケジュールは参加者に向けて追って案内します。これに加えて、サポーターとの面談が数回設定されます。
「仕上げ開発」はどの程度開発を行う必要がありますか?
既に制作した作品でも、この期間によりブラッシュアップをしプレゼンに臨んでください。
「仕上げ開発」期間に技術的な相談は可能ですか?
ニーズに応じて、サポーター企業のCTO、エンジニアがオンライン上でメンターとして、様々な支援をしていただける予定です。
入賞はどのように決定しますか?
プレゼン時に審査員による投票を行います。またプレゼン後の展示期間にて、一般投票も行い、その総合点数を元に決定します。
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