技育プロジェクトのゴール
日本のDXの遅れが叫ばれる昨今、少子高齢化、GDPの低下など、課題は山積みです。そのDXの中核を担うエンジニアは慢性的な人材不足の状態で、2030年には80万人の人材が不足する(※1)とも言われています。
※1.「IT 人材需給に関する調査」より引用しかしエンジニアを志す学生は 年3万人程度しかおらず、その中で実際に「もの創り」をしている割合はたった10%程度(※2)です。「もの創り」の力で、DXは前に進みます。ギークなエンジニアが、日本の未来を変えるのです。
※2.サポーターズ学生プロフィールデータより算出
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